本支部のトピックスの記事の一覧です(タイトルからPDFにリンク)
号 | 年月 | タイトル | 執筆 |
294 | 2011.12 | 東日本大震災に関する東北支部学術合同調査委員会第4部門勉強会の報告 | 相羽康雄 |
295 | 2012.2 | 東北支部における復興支援に関する取り組み | 姥浦道生 |
296 | 2012.4 | 復興庁及び宮城復興局の取り組み〜石塚復興推進官に聞く〜 | 脇坂隆一 |
297 | 2012.6 | 東北支部学術交流会開催報告 | 三浦金作 |
298 | 2012.8 | 東北支部総会記念 戸沼幸市先生講演会「東北からの国づくり」 | 奥村誠 |
299 | 2012.10 | 東北支部夏の講演会の報告 | 古藤浩 |
300 | 2012.12 | 中心市街地でのまちなか型公共サービスの展開 | 樋口秀 |
301 | 2013.2 | 「復興のこれからを支える”まちづくり”のあり方を考える」公開シンポジウム | 奥村誠 |
302 | 2013.4 | 第3回日本都市計画学会東北支部南東北ブロック学術交流会開催の報告 | 三浦金作 |
303 | 2013.6 | 都市計画講演会と北東北ブロック学術交流会の報告 | 山口邦雄 |
304 | 2013.8 | 都市計画講演会の報告 | 石坂公一 |
305 | 2013.10 | 都市計画講演会の報告 | 片岡俊正 |
306 | 2013.12 | 東北支部 都市計画セミナー「山形市街地巡検」 | 古藤浩 |
号 | 年月 | タイトル | 執筆 |
307 | 2014.2 | 復興計画連続勉強会の報告 | 脇坂隆一 |
308 | 2014.4 | 第1回日本都市計画学会東北支部研究発表会開催の報告 | 小地沢将之 |
309 | 2014.6 | 東日本大震災後の国土・都市のあり方と日本学術会議の役割〜東北支部総会記念 大西隆先生講演会 | 奥村誠 |
310 | 2014.8 | きたかみ震災復興ステーションのこれから | 北原啓司 |
311 | 2014.10 | 東北支部シンポジウム開催報告 | 鈴木孝男 |
312 | 2014.12 | 2014年度支部企画 湊町新潟の中心市街地見学会 | 澤田雅浩 |
313 | 2015.2 | 第3回 国連世界防災会議について | 姥浦道生 |
314 | 2015.4 | 北東北ブロック研究発表会および南東北ブロック研究発表会の開催報告 | 小地沢将之 |
315 | 2015.6 | シンポジウム「東北発コンパクトシティの実現に向けてー立地適正化計画制度の可能性ー」開催報告 | 脇坂隆一 |
316 | 2015.8 | シンポジウム『東日本大震災からの復興まちづくり「これまでの5年」と「これからの5年」』開催報告 | 赤川俊哉 |
317 | 2015.10 | 立地適正化計画を科学する 〜間違いだらけのコンパクトシティ〜 | 北原啓司 |
318 | 2015.12 | 2015年度支部企画 福島・須賀川見学会 | 川崎興太 |
号 | 年月 | タイトル | 執筆 |
319 | 2016.3 | 新幹線函館開業と東北ー現代に必要なネットワークとは | 北原啓司 |
320 | 2016.5 | 東北支部設立5周年を迎えるにあたって | 北原啓司 |
321 | 2016.7 | 東北支部設立5周年記念行事 震災復興問題シンポジウム(その1)「防集移転元地問題を考える」について | 脇坂隆一 |
322 | 2016.9 | 歴史的街並みに歴史を加える ー北前船の川湊・由利本荘石脇地区の景観演出ー | 山口邦雄 |
323 | 2016.11 | 地区防災計画制度が地域づくりのきっかけに | 澤田雅浩 |
324 | 2017.1 | 震災復興からエリアマネジメントへ ー東北支部設立5周年記念連続シンポジウム③ | 村上早紀子 |
325 | 2017.3 | 福島県の復興公営住宅 | 川崎興太 |
326 | 2017.5 | ナセBAー市立米沢図書館 Book & Art よねざわ市民ギャラリー | 古藤浩 |
327 | 2017.7 | 復興のダイナミックスと祈念することの意味 | 河村信治 |
328 | 2017.9 | 米百俵の精神を中心市街地に ー複合再開発による新たな機能導入(新潟県長岡市)ー | 樋口秀 |
329 | 2017.11 | 東北地方の地域公共交通の現状とこれからー東北支部シンポジウム(2017.7.22) | 奥村誠 |
号 | 年月 | タイトル | 執筆 |
330 | 2018.1 | 地方都市の都市計画はどこへ向かう?ー東北支部シンポジウム報告(2017.10.28) | 三宅諭 |
331 | 2018.3 | 東日本大震災 被災地だより | 姥浦道生 |
332 | 2018.5 | 南北合同研究発表会 ー2年に一度の支部内大学・高専による研究交流 | 樋口秀 |
333 | 2018.7 | 空家特措法だけで「空間」は「場所」に変わるか(平成30年度東北支部第1回都市計画シンポジウム) | 北原啓司 |
334 | 2018.9 | 糸魚川市駅北大火と復興計画,そして今 | 中出文平 |
335 | 2018.11 | 福島原発事故の発生に伴う避難指示が解除された地域と避難指示が続く帰還困難区域 | 川崎興太 |
336 | 2019.1 | 「東北発コンパクトシティ推進研究会」の開催報告 | 姥浦道生 |
337 | 2019.3 | 連鎖する空き家再生ーJR越後線沿線で広がるDIYによる空き家再生の輪ー | 松井大輔 |
338 | 2019.5 | 海峡を越えた連携のスタート | 北原啓司 |
339 | 2019.7 | 東北から発信する「令和の都市計画とは」 | 村上早紀子 |
340 | 2019.9 | 津波防災のリスクと復興まちづくりの空間像ー復興支援シンポジウム報告(2019.7.6) | 三宅諭 |
341 | 2019.11 | 共催シンポジウム「コンパクトシティをめぐる近年の制度改革と新たな都市計画の方向性」開催報告 | 赤川俊哉 |
号 | 年月 | タイトル | 執筆 |
342 | 2020.1 | 三陸を繋ぐ二つの「道」の行方 ー三陸鉄道とみちのく潮風トレイル | 河村信治 |
343 | 2020.3 | 支部主催シンポジウム「原子力被災12市町村の復興の現状と課題ー復興期間の終了後における福島復興政策のあり方を検討するー」開催報告 | 古藤浩 |
344 | 2020.5 | ウイルスに揺れるいま,都市機能とのバランスを ー支部研究発表会(2020.2.29)開催 | 奥村誠 |
345 | 2020.7 | 立地適正化計画における災害リスクの扱い | 山口邦雄 |
346 | 2020.9 | 福島の100万時間の生活復興カレンダー | 川崎興太 |
347 | 2020.11 | シンポジウム「復興まちづくりのコーディネート ー東日本大震災からの復興プロセスから見たコンサルタントの新たな役割」実施報告 | 姥浦道生 |
348 | 2021.1 | 弘前れんが倉庫美術館と松の湯交流館ー青森県弘前・黒石市見学会のハイライト | 土井良浩 |
349 | 2021.3 | 本州日本海側唯一の政令市新潟市の最新まちづくり | 鈴木孝男 |
350 | 2021.5 | 南北合同支部研究発表会ーオンラインによる研究発表 | 姥浦道生 |
351 | 2021.7 | 新時代のデジタル情報の活用を東北支部域の都市計画で考える | 赤川俊哉 |
352 | 2021.9 | 学生サークル「もの・まちづくりサークル縁」ー地域に根差した継続的な取り組みを目指して | 高澤由美 |
353 | 2021.11 | 東北支部講演会・実施報告(2021.7.10)ーポストコロナ時代の地方移住・就労 | 谷本真佑 |
号 | 年月 | タイトル | 執筆 |
354 | 2022.1 | 八戸におけるアートのまちづくり10年の蓄積 ー拠点としてのはっちと新美術館 | 河村信治 |
355 | 2022.3 | 福島の白地地区 | 川崎興太 |
356 | 2022.5 | 東北の次の春に向けて − 2021年度東北支部研究発表会の開催報告 | 村上早紀子 |
357 | 2022.7 | 東北の都市計画 ー その在り方を求めて | 南 正昭 |
358 | 2022.9 | 秋田県の洋上風力発電 ー 動き始めた巨大プロジェクト | 稲川敬介 |
359 | 2022.11 | 東北各地の「まちなか」再生を巡る最新の取り組み ー2022年度東北支部講演会の開催報告 | 村上早紀子 |
360 | 2023.1 | 公民連携での交通拠点整備による中心市街地の賑わい創出 ー東北支部見学会 | 谷本真佑 |