オンライン勉強会「能登から学ぶ、これからの災害対応と復興を考える」のお知らせ

東北支部長 古藤浩     

総務企画委員長 土井良浩

  • 日 時:2024年10月19日(土) 14:00~16:00
  • 場 所:オンライン開催(ZOOMウェビナー)
    ※イベント前に申込のあった連絡先(メールアドレス)にZOOMの招待リンクを送ります。
  • 参加費:無料
  • 定 員:100名(先着順)
  • 申 込:下記のURLから申込 ※氏名、所属(勤務先)、連絡先(メールアドレス)を入力
    https://forms.gle/zRFAYuejLdrQfc5f6
    10/16(水)〆切
  • 主旨:日本都市計画学会東北支部では定期的に各地で実践されている都市計画やまちづくりの現場での実践について学ぶ勉強会を開催している。今回は、2024年1月に発生した能登半島地震の被災地で復興に携わっている二人の研究者から、これまでの復興状況について報告を受け、東日本大震災からの復興との違いにも着目しつつ今後の災害対応と復興のあり方について考える機会としたい。
  • 登壇者:姥浦・道生(東北大学)・荒木笙子(岩手大学)
  • プログラム(予定):
    14:00開会挨拶・趣旨説明:古藤浩(東北芸術工科大学/東北支部支部長)
    14:05講演1「穴水町の1集落における復興について(調査速報)」(40分):荒木笙子
    14:48講演2「輪島市の復興について」(40分):姥浦道生
    15:30質疑応答+ディスカッション「今後の災害対応と復興のあり方」(25分程度)
    15:58閉会挨拶:樋口秀(新潟工科大学/東北支部副支部長)
    司会:土井良浩(弘前大学/東北支部総務企画委員長)
    16:00 閉会
  • 備考 本イベントは都市計画・CPD認定プログラムです(申請中)。ライブ配信として受講証明書を発行します。