東北関東大震災関連情報の投稿コーナー開設

東北関東大震災関係の情報を投稿できるコーナーを開設しました(2011.3.16).

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このWebサイトは,公益社団法人日本都市計画学会東北支部の活動を支えるためのポータルサイトです.東北支部は,青森,岩手,宮城,秋田,山形,福島,そして新潟を含めた7県の範囲の学会員で構成され,2011年10月3日の日本都市計画学会の公益社団法人化に合わせて正式発足いたしました.

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最近のニュース

  • 東北支部「南」東北ブロック研究発表会と都市計画講演会の同時開催のご案内 (2014-12-12)
  • 2014年度日本都市計画学会東北支部 
    「南」東北ブロック研究発表会と都市計画講演会の同時開催のご案内

    2014年12月 日本都市計画学会東北支部総務企画委員会

    日本都市計画学会東北支部では、会員の皆様の日頃の研究活動や取組事例を報告していただき、研究交流を図る場として、2014年度「南」東北ブロック研究発表会と第3回都市計画講演会を下記の日程で開催いたします。
    本会で発表を希望される方は、以下の事項を参照の上、2015年1月24日(土)までに発表申し込みを提出のうえ、2015年2月20日(金)までに発表要旨原稿をご提出下さい。また,都市計画講演会は,「北」・「南」のブロックを問わず多数の参加をお待ちしております。

    ■「南」東北ブロック研究発表会
    1.日時
     2015年3月8日(日)14:30-18:00 (予定)
    2.会場
     コラッセふくしま(福島駅前)
    3.発表応募資格
     原則として、発表者、連名者のいずれかが会員であること。
    4.発表申込
    論文タイトル、発表者名、連名者名、全員の所属、全員の会員種別を2015年1月24日(土)までに、 下記問い合わせ先までメールにてお知らせ下さい。
    5.発表要旨原稿の投稿
    発表要旨原稿の作成要領に基づき発表要旨(A4版用紙2枚または4枚)を作成し、2015年2月20日(金)までに、そのPDFファイルを電子メールで下記問い合わせ先まで送付して下さい。
    発表要旨の様式につきましては、別添ファイルをご参照下さい。
    ※発表希望が多数の場合は、選考させていただく場合があります。発表が採用された方には、1月中にお知らせします。

    ■都市計画講演会
    1.講演-1:「福島の復興と課題」(仮題),復興庁福島復興局次長 中村伸也
      講演-2:「田村市都路町の復興に向けた住環境整備構想」(仮題),東京大学教授 出口 敦
    2.日時
     2015年3月8日(日)13:00-14:30 (予定)
    3.会場
      コラッセふくしま(福島駅前)

    ※問い合わせ先
    日本都市計画学会東北支部総務企画委員会 南東北ブロック研究発表会担当
    東北芸術工科大学 教養教育センター教授 古藤浩 koto.hiroshi@aga.tuad.ac.jp

    発表要旨原稿の作成要領 MSWord file
  • 東北支部「北」東北ブロック研究発表会と都市計画講演会の同時開催のご案内 (2014-12-12)
  • 2014年度日本都市計画学会東北支部 
    「北」東北ブロック研究発表会と都市計画講演会の同時開催のご案内

    2014年12月 日本都市計画学会東北支部総務企画委員会

    日本都市計画学会東北支部では、会員の皆様の日頃の研究活動や取組事例を報告していただき、研究交流を図る場として、2014年度南東北ブロック研究発表会と第3回都市計画講演会を下記の日程で開催いたします。
    本会で発表を希望される方は、以下の事項を参照の上、2015年1月24日(土)までに発表申し込みを提出のうえ、2015年2月20日(金)までに発表要旨原稿をご提出下さい。また,都市計画講演会は,「北」・「南」のブロックを問わず多数の参加をお待ちしております。

    ■「北」東北ブロック研究発表会
    1.日時
     2015年3月7日(土)14:30-17:30 (予定)
    2.会場
     【予定会場】オガール紫波(紫波中央駅前)
    3.発表応募資格
     原則として、発表者、連名者のいずれかが会員であること。
    4.発表申込
    論文タイトル、発表者名、連名者名、全員の所属、全員の会員種別を2015年1月24日(土)までに、 下記問い合わせ先までメールにてお知らせ下さい。
    5.発表要旨原稿の投稿
    発表要旨原稿の作成要領に基づき発表要旨(A4版用紙2枚または4枚)を作成し、2015年2月20日(金)までに、そのPDFファイルを電子メールで下記問い合わせ先まで送付して下さい。
    発表要旨の様式につきましては、別添ファイルをご参照下さい。
    ※発表希望が多数の場合は、選考させていただく場合があります。発表が採用された方には、1月中にお知らせします。

    ■見学会および講演会
    1.テーマ 「オガールの魅力」
    2.講師 岡崎正信氏(オガールベース 代表取締役)
    3.日時 2015年3月7日(日)13:00-14:30 (予定)
    4.会場 オガール紫波

    ※問い合わせ先
    日本都市計画学会東北支部総務企画委員会 北東北ブロック研究発表会担当
    仙台高等専門学校 建築デザイン学科 准教授 小地沢将之
    kochizawa@sendai-nct.ac.jp

    発表要旨原稿の作成要領 MSWord file
  • 東北支部講演会のお知らせ(7月12日) (2014-6-20)
  • ?防災集団移転の跡地利用はどう描かれるべきか?
    公益社団法人日本都市計画学会 東北支部
    社団法人都市住宅学会 東北支部


    日本都市計画学会および都市住宅学会の会員の多くは東日本大震災からの復興支援に多く関わっておりますが、現在、震災から3年3ヶ月を経過し、多くの被災自治体で防災集団移転促進事業の工事が進められ、一部では工事が完了する状況になってまいりました。一方、そのような中で、防災集団移転の移転跡地については市町村によって買い取りが進められつつありますが、買い取り後の土地利用については復興にあたっての大きな課題となっております。
    このような状況の中、下記のように「シンポジウム 防災集団移転の跡地利用はどう描かれるべきか」を開催することと致しました。ぜひ,ご来場下さい。


    日 時:平成26年7月12日(土) 14:00-17:00

    場 所: TKPガーデンシティ勾当台
    〒980-0803 仙台市青葉区国分町3-6-1 仙台パークビル2・3F

    出席者:
    ○コーディネーター:北原 啓司  弘前大学教授
    (都市計画学会東北支部長)
    ○パネリスト :星 雅俊 石巻市 復興政策部長
    :小林 典明 東松島市 復興都市計画課 参事
    :佐藤 淳 大船渡市 災害復興局土地利用課 係長
    :姥浦 道生 東北大学大学院工学研究科准教授
    :脇坂 隆一 東北地方整備局 都市調整官

    会費:1,000円(資料代)
    シンポジウム終了後に懇親会も行いますので,ご参加下さい。

    連絡先:宮城大学事業構想学部 鈴木孝男
        Tel:022-377-8360
    E-mail: suzutaka@myu.ac.jp
  • 大西隆先生 講演会のお知らせ(2013/3/29土) (2014-3-24)
  • 東北支部では、2014年3月29日(土)に、支部総会を実施いたします。
    その総会後、大西 隆先生(慶應義塾大学大学院教授、日本学術会議会長、元都市計画学会長)をお招きしての記念講演会を実施いたします。
    記念講演会は、支部会員に限らず、どなたでもご参加いただけます。年度末のお忙しい折ですが、ぜひご出席いただけるようお願い申し上げます。

    なお、支部会員の皆様には、3月12日に事務局から総会への出欠をお伺いするメールが届いていることと思います。総会成立のためには、委任状が必要です。お返事がまだの方は、ぜひご返信をよろしくお願いいたします。

    ●総会・記念講演会の日時・場所
    日時:3月29日(土)
       14:30-15:30 支部総会
       16:00-18:00 記念講演会
                  「東日本大震災の教訓と国土・都市のあり方」
                   講師:大西 隆
                      慶應義塾大学大学院教授、
                      日本学術会議会長、
                      元都市計画学会長
    場所:東北大学片平キャンパス「北門会館」

    記念講演会のチラシはこちらです。
  • プログラムと懇親会(都市計画学会東北支部研究発表会,3月1日) (2014-2-18)
  • 日本都市計画学会東北支部会員各位

    3月1日(土)に東北大学で開催する東北支部研究発表会の
    プログラムを作成しましたので,下記にてご確認ください.

    なお、1題あたりの発表は、発表7分+質疑5分:計12分を予定しています。

    日時:3月1日(土)13:00-17:
    会場:東北大学川内キャンパス萩ホール
    アクセス

    プログラム(司会者は未定)

    駐車場は利用可能ですが,事前に台数を連絡して,
    ゲートを開けておいてもらう必要があります.
    各研究室の担当者におかれましては,
    駐車場の利用を希望する場合,下記urlにアクセスして台数を入力してください.
    また,発表会終了後に,同じ場所で懇親会を開催します.
    参加者数によりますが,現時点では,学生2,000円,教員4,000円程度の会費を予定し
    ています.
    下記urlより(研究室単位で)参加者数を入力してください.
    手配の都合上,2月18日(水)までにお願いいたします.

    参加申し込み

    *************************************************
       東北大学大学院工学研究科 都市・建築学専攻
       都市マネジメント学・計画制度学研究室内
       日本都市計画学会東北支部事務局
       mail:mic7taka@tjogi.pln.archi.tohoku.ac.jp
    **************************************************
  • 第4回復興連続勉強会のご案内(2014.1.13) (2013-12-23)
  • 日本都市計画学会東北支部会員各位

    東北大学の姥浦です。
    いつもお世話になっております。
    年の瀬も押し迫っている中ではございますが、皆様方におかれましてはご健勝の
    こととお喜び申し上げます。
    さて、年明け1月13日に、支部主催の第4回復興計画連続勉強会を下記の要領で開
    催することとなりましたので、ご連絡申し上げます。今回は、最大 の被災地で
    ある石巻市の基盤整備をご担当されている方と、意外と知られていない内陸部の
    造成宅地の復旧をご担当されている仙台市の方をお招きし て、ご講演いただき
    ます。ふるってご参加いただければと存じます。
    また、ご関心のある皆様方にも情報のご提供をいただければ幸いです。


    日時:1月13日(月)14時〜 (18時より懇親会を予定)
    場所:東北大学片平南キャンパス通研2号館4階
    講演者:近江恵一氏(石巻市基盤整備課課長)
        ・鈴木文夫氏(仙台市宅地保全調整課長)
    参加費:1000円

    それでは、よいお年をお迎えくださいませ。

    *************************************************
    東北大学大学院工学研究科 都市・建築学専攻
        都市マネジメント学・計画制度学研究室内   
      日本都市計画学会東北支部事務局   
    mail:mic7taka@tjogi.pln.archi.tohoku.ac.jp
    **************************************************
  • 平成25年度支部研究発表会のご案内(H26.3.1) (2013-11-20)
  • 日本都市計画学会東北支部では、会員の皆様の日頃の研究活動や取組事例を報告していただき、研究交流を図る場として、2013年度東北支部研究発表会を下記の日程で開催いたします。本会で発表を希望される方は、以下の事項を参照の上、2014年1月24日(金)までに発表申し込みを提出のうえ、2014年2月21日(金)までに発表要旨原稿をご提出下さい。

    1.日時
     2014年3月1日(土)10:00?17:30
    2.会場
     東北大学川内キャンパス萩ホール

    なお、詳細は掲示板(フォーラム)の幹事会からのお知らせ
    をご覧下さい。論文のフォーマットもダウンロードできます。
  • 新規のユーザー登録を停止します(管理者) (2013-10-9)

  • 管理者の奥村です。

    ここ連日、平均して2件程度、外国からのものと思われる無記名のユーザー登録が続いています。不正なコメントの書き込みもなされています。
    見つけ次第削除するようにしていますが、対応に手間がかかるようになってきたため、ユーザー登録を一時停止します。

    支部会員でユーザー登録を希望される方は、実名を添えて管理者宛にメールを送付してください。こちらで手続きをいたします。
  • アメリカ地理学会(AAG)2014年大会へのご案内 (2013-9-19)
  • アメリカ地理学会(AAG)2014年大会
    (4月8−12日:フロリダ州タンパ市)
    研究報告募集のお知らせ

    The Fukushima Disaster : Three Years Later(フクシマ:3年後のいま)

     2011年3月11日の東日本大震災は、日本の福島において、歴史上、稀な原子力事故(災害)を引き起こした。災害に関する日本における新聞での報道は、次第に減少しているものの、事故は、依然として継続し、収束の見込みはたっていない。事故は、地理学や関連諸分野に対して、不運ではあるが、非常に重要な様々な課題を提供している。
     このセッションは、福島を巡る複雑かつ多面的な災害に対する我々の理解について、見解を共有し、理解を深める機会を提供することを目的とする。内容に関しては、福島における事故・災害の様々な側面に注目した研究報告、またその理解を深める上で有用な、福島以外における(現在、過去を問わず)原子力事故・災害の経験や教訓に関する報告を幅広く募集したい。
      主要な論題を以下に示すが、必ずしもこれらに限らない。

     ?災害や事故についての、歴史・地理的あるいは政治・経済的な背景や経緯
    ?災害や事故についての、被災地である福島やその周辺における、現在の状況や問題
    ?災害や事故における、被災者や避難者の空間的かつ社会階層的に差異化された経験
    ?除染や復興の試みと課題
    ?災害や事故とその余波に関するメディアの扱いと情報公開
    ?復興計画の予算に関する政治的含意や実践的課題
    ?反(脱)原子力に関する社会運動や原発に関する世論動向
    ?福島以外の国・地域における原子力や類似災害・事故の経験や教訓
    ?原子力発電に関する国際政治や地政学
    ?産業・貿易政策あるいは戦略としての原子力発電
    ?発展途上国における原子力発電計画と国民・地域住民の対応
    ?原子力災害や事故が地理学にもたらす、理論的なあるいは研究手法上の含蓄や課題

    興味、関心、質問などのある方は、山本大策(dyamamoto@colgate.edu)または藤本典嗣(fuji@sss.fukushima-u.ac.jp) にお気軽にお問い合わせください。

    参加ご希望の方は、報告要旨のドラフト(英文:250語)を2013年10月1日までに山本か藤本宛にお送りいただきます。その上で、報告要旨の最終版を12月3日までにAAGの公式サイト(http://www.aag.org)を通じて提出していただきます。また大会の早期登録割引を適用するためには10月23日までに、同サイトで参加登録をする必要があります。
    なお、この大会でのセッションは、アメリカ地理学会の会員でなくとも、エントリーや報告は可能です。地理学に関する学術大会では、IGUとともに、事実上の国際学会となり、世界各国・各地域から地理学やその関連の領域の研究者が、毎年参加しています。日本からも、近年では、毎年、20?30名程度の参加があります。昨年の同大会では、福島関連を含めた東日本大震災関連の報告は高い関心を集めました。震災から3年が過ぎる来春、日本の研究者が様々な見地や立場から福島の現状や展望を語り、また国外の研究者との意見交換をすることには大きな意義があると思います。ふるってのご参加をお願いいたします。
     AAG Session.pdf
  • 2013年度第3回都市計画講演・セミナー(10月26日山形市) (2013-8-26)
  • 日本都市計画学会東北支部会員各位

    日本都市計画東北支部の2013年度第3回都市計画講演・セミナーは,山形市中心市街地の見学会を下記の要領で実施しますのでご案内します。なお本見学会は,日本造園学会東北支部の協賛も頂きました.また,これらの学会の会員外の方の参加も可能ですので,適宜本メールを転送してお誘い頂けるようお願いします。

    ■■■都市計画セミナー:「山形市中心市街地巡検」■■■
    今回のセミナーは、ここ20年間を中心に山形市中心市街地の変容を辿り、都市計画関連諸施策の果たした役割をかえりみ、将来への課題を考えます。江戸時代の遺構から,近年の中心市街地再開発による高層マンションまで見学し,山形市の都市計画の大きな流れと将来を俯瞰します.また御殿堰や歴史的建築物も見学し都市景観にも注目します。

    【講師】 東北芸術工科大学 教授 小林敬一,山形大学 教授 佐藤慎也,その他数名の先生を予定

    【日時】 10月26日(土),13:30?17:30
    【集合場所】 大学コンソーシアムやまがた ゆうキャンパス・ステーション
    (住所 山形市香澄町1-3-15 山形むらきざわビル1階  JR山形駅から東方へ約150m)
    【会費】 学会正会員・一般500円(資料代等)
         学生 無料
    【懇親会】見学先の一つでの懇親会(会費4000円程度)を予定。

    【趣旨】
    ここ20年間を中心に山形市中心市街地の変容を辿り、都市計画関連諸施策の果たした役割を省み、将来への課題を考える。
     山形市の中心市街地は城下町の基盤の上に形成されているが、近代化の過程でその歴史性を引き継ぎながら、地方中核都市の中心としていかに新たな都市文化を担う場とすることができるか問われ、様々な計画的施策が加えられてきた。郊外化が著しかったのは1970年代であるが、中心市街地商業の伸びが頭打ちとなり、相対的な地位の低下が顕著になるのは1980年代である。そこで策定されたのが中心市街地活性化計画(シェイプアップ・マイタウン山形・1984年度)であった。この計画を基に、街路景観整備事業、文化財整備事業、景観ガイドプランの策定などが進んだ。さらに1999年には中心市街地活性化基本計画が策定され、都市計画サイドの事業と商業サイドの事業を総合的に展開してゆくこととなった。
     しかし、交通条件(アクセス)の抜本的な改善はならないまま、その商業機能の退潮は続いて今日に至っている。また、堰が流れ、路地が多く、蔵などの歴史的な建築物が多数残っていたが、明治に大火を経験したこともあり、まとまった町並みとして保存されることなく今日に至っている。分散的に残る歴史的景観要素など資源の掘り起こしに努めたのが中心市街地景観ガイドプラン(1996年)であった。地元有志でも会を組織し、歴史的資源の掘り起こしがなされてきた。近年、こうした資源の民間側からの活用事例が徐々に増えてきているのは喜ばしいことであるが、成否については慎重に評価し経験を積み重ねる必要があろう。また、一方で、近年高層マンションが立地する傾向にあり、中心市街地の将来像を考える上で、念頭に置かなければなるまい。今日的な課題について、巡検を通じて認識を新たにしたい。

    【経路と見どころ(予定)】
    ・蔵オビハチ(蔵プロジェクト)
    ・紅の蔵
    ・鍵型跡/PFI方式による県営住宅
    ・山形まなび館(第一小学校旧校舎)
    ・市島鉄砲火薬店(山形R不動産)
    ・ほっとなる広場(土地区画整理事業)
    ・七日町御殿堰株式会社
    ・文翔館の眺望景とマンション問題(フュゾー規制)
    ・国道の拡幅とまちづくり
    ・文翔館